オカルト・クロニクル

オカルト・クロニクル

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出版社
二見書房
著者名
松閣オルタ
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2022年10月
判型
A5
ISBN
9784576221472

2018年に刊行され、好評を博すも絶版となった伝説の「超濃厚オカルト研究読本」が増補新装版として復活!

膨大な資料の分析と独特の文体で異彩を放つ、
オカルト研究サイト「オカルト・クロニクル」の書籍が新装版で復活!

朝里 樹氏推薦!(『日本現代怪異辞典』笠間書院刊・著者)
未解決殺人事件、人が消えた家、心霊スポット統計学……
不可思議な世界をさまざまな視点と綿密な調査で紐解く、オカルトファン必読の書!


◎ディアトロフ峠事件
――ロシア史上最も不可解な未解決事件

◎熊取町七名連続怪死事件
―― 日本版『ツイン・ピークス』の謎

◎青年は「虹」に何を見たのか
――地震予知に捧げた椋平廣吉の人生

◎セイラム魔女裁判
――村に魔女は本当にいたのか

◎坪野鉱泉肝試し失踪事件
――ふたりの少女はどこへ消えたのか

◎「迷宮」
――平成の怪事件・井の頭公園バラバラ殺人事件

◎「人間の足首」だけが次々と漂着する〝怪?
――セイリッシュ海の未解決ミステリー事件

◎「謎多き未解決事件」
――長岡京ワラビ採り殺人事件

◎ミイラ漂流船
――「良栄丸」の怪奇

◎科学が襲ってくる
――フィラデルフィア実験の狂気

◎岐阜県富加町「幽霊団地」
――住民を襲った「ポルターガイスト」の正体

◎八丈島火葬場七体人骨事件
――未解決に終わった〝密室のミステリー?

◎獣人ヒバゴン
――昭和の闇に消えた幻の怪物

◎ファティマに降りた聖母
――7万人の見た奇蹟

◎赤城神社「主婦失踪」事件
――「神隠し」のごとく、ひとりの女性が、消えた

◎もうひとりのサジェ
――170年以上前、北ヨーロッパで起きた「ドッペルゲンガー事件」の深層

◎山荘の怪事件
――10人が黒焦げで発見された「第二の帝銀事件」

◎君と僕と呪われた脳
――世界の幽霊屋敷

◎数字で学ぶ日本の異世界
――心霊スポット統計学

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