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詩人・美術批評家の瀧口修造による、外国文学・芸術の受容、再創造、超越を論じる。
日本におけるシュールレアリスムの第一人者、詩人・美術批評家の瀧口修造について論じた本書独自の視点は、瀧口の美学を貫く特質の中心に影像に対する彼の考え方を据えていることにあり、瀧口が創造原理として重視した想像力の系譜を浮かび上がらせることにある。
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