名列車 透視図鑑

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出版社
小学館
著者名
松島浩一郎
価格
2,090円(本体1,900円+税)
発行年月
2022年9月
判型
B4
ISBN
9784092211322

SLから新幹線まで透視イラストで大図解!

1872年10月14日に新橋~横浜間で開業した日本の鉄道。
2022年は開業150周年にあたりります。
このメモリアル・イヤーにあたり、日本の鉄道史を彩ってきた名列車を透視イラストで解説。内部の構造やしくみ、動き方が手に取るように分かります。
登場した背景やその後に与えた影響などにも触れ、メカニズムと歴史の両面から鉄道の魅力に迫ります。

●鉄道開業時に走った「1号機関車」

●日本初の路面電車、ケーブルカー、地下鉄電車

●日本最多の1115両が製造されたD51形蒸気機関車

●東京~大阪の日帰りを可能にした「ビジネス特急 こだま」

●小田急NSE(3100形)と歴代のロマンスカー

●近鉄「しまかぜ」、西武「Laview」などの人気特急

●ガソリンを運ぶタンク車、鉄道クレーン、除雪車といった作業車

●「走るホテル」の代名詞ブルートレイン

●定期運行するただひとつの寝台列車「サンライズ瀬戸/出雲」

●世界初の「夢の超特急」新幹線0系

●最高なサービスを追求した新幹線N700S

●磁力で浮上して走行するリニア中央新幹線

ほか、31の名列車を紹介します。



【編集担当からのおすすめ情報】
現役の列車はもちろん、古い車両も全国の鉄道関連の博物館や資料館などで実車を取材して、リアルな透視イラストにおこしました。
懐かしい往年の名列車から最新のものまで網羅した、親子で楽しめる永久保存版です!

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