臨床で遭遇する頻度の高い半側空間無視。
その障害像は多様で対象者の数だけ介入方法がある。
いったいそのメカニズムはどうなっているのか?
自己中心性無視と対象中心性無視があるのはなぜか?
机上検査とADL場面で、症状が異なるのはなぜか?
無視症状以外にアプローチすると効果的なのはなぜか?
本書は、実践的な評価方法を示し、ベッドサイド、リハ室、ADLなど場面別アプローチを紹介。
まさに臨床で「使える」1冊である。
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