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『大学生ミライの因果関係の探究』に続く,「ストーリーでわかる心理統計」シリーズ三作目。今回は物語をとおして,心理学における信頼性と妥当性の問題を解説します。大学の占いサークルのメンバーとのやりとりから,「占いと心理学はどこが似ていて,どこが違うのだろう?」と疑問をもった心理学科の大学3年生のミライ。友人たちや大学の教授らとの交流から,占いと心理学のそれぞれの考え方,そして心理学がどのように「心」に科学的に迫っているのかを,信頼性と妥当性の観点から考えていきます。
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