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株式を評価する機会は相続や贈与にとどまらず、個人や法人が非上場株式を譲渡する場合や合併、増資、新株引受権の付与など益々増えていくものと考えられる。本書では、特に難解とされる非上場株式の評価に着目し、課税の前提となる非上場株式の評価の仕方を最新の事例・判例等を含め基礎から応用までをQ&A形式で分かりやすく解説。
● みなし譲渡における時価算定の留意事項、株式交付制度の法人税額等相当額の控除不可など、最新の情報を取り込み非上場株式だけでなく、ストックオプション、持分会社及び企業組合などの出資の評価にも言及
● 評価通達6項の争いなどの判例を含む圧倒的な設問数により税務における非上場株式等の評価についてQ&A形式でまとめた究極の一冊
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