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甲崎会の跡目争いが激化する中、
奈津目組若頭・辰巳に目を付けられたさらは、
絢胤と離れ、甲崎家に匿われることに。
辰巳との圧倒的な力の差を前に、
もどかしい日々を送る二人。
自由に会えなくなった分、
たまのエッチは激しく甘く……。
「こんなにやらしくなっちゃって、
離れてたら心配で仕方ないわ」
そんな中、さらの居場所を嗅ぎつけた
辰巳が突きつけた条件は――。
「俺のものになるなら君だけは見逃してあげる」
大人気『オネヤク』第5巻!
絢胤vs辰巳編、ついにクライマックス!!
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