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「私なんか」「誰かがやってくれるだろう」と思っていた人々が、
なぜ「住んでよかった」と思えるまちづくりへ踏み出せたのか。
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた石巻。
多くの人に「被災地」として記憶されたそのまちで、「やっぺす(一緒にやろう)」を合言葉に10年間復興支援に取り組んできたのは、地元に住む「普通のお母さん」たちでした。
受け身の姿勢で支援を待つのではない。
特別な誰か1人の100歩に頼るのでもない。
100人の一歩ずつが、自分たちの暮らしをつくる。
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