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◆平和の達成へ、経済社会協力に関する国際法の発展の道程を考察 - 世界が混迷する今、「国際経済社会法」の視座から世界の紐帯をみる◆
平和の達成へ、経済社会協力に関する国際法の発展の道程を考察。国際経済社会の組織化・統合と、その法的ツールとは。検討テーマとして、1:「非拘束的な国際文書の役割」,2:「手続法による実体法の生成」,3:「機能主義的(構成主義的)国際社会の組織化」,4:「国際経済社会法という問題認識」などを広範に考察。【第Ⅰ部「国際社会の経済社会的組織化と国際法」、第Ⅱ部「国際労働法による国際法の発展」】
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