スクランブル・アーカイブ フィアット500

NEKO MOOK car MAGAZINE特別編集

スクランブル・アーカイブ フィアット500

取り寄せ不可

出版社
ネコ・パブリッシング
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2022年8月
判型
A4変
ISBN
9784777026739

"祝ヌォーヴァ500生誕65周年! 歴代フィアット500の全てを収録した1冊が登場!



カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場!

2022年は、『フィアット・ヌォーヴァ500』がデビューしてから65周年、そして初めての電気自動車『フィアット500e』の日本上陸と、記念すべき年。まさに今こそ、フィアット500に注目すべき時なのです!

現行モデルも含めた3世代はもちろんのこと、ヌォーヴァ500前の『トポリーノ』、そしてフィアット126のあとの狭間の時代を繋いだ『チンクエチェント』、
そして劇画で活躍したあの日本一有名なルパン三世のチンクエチェントまで、フィアット500の全てを1冊に詰め込んでお届けします!



【CONTENTS/掲載全内容】

●Prologue

フィアット500とはペペロンチーノである


●Cinquecento 3 Generations

500e試乗記:ついに登場した""電動""チンクエ

500eディテール:""電動""チンクエの立ち位置とは

現行型500試乗記:ツインエアは21世紀の最高傑作

現行型500歴史:フィアットらしさとは何か?

現行型500最新モデル:カルト/飾りすぎない絶妙な引き算

現行型500最新モデル:ドルチェヴィータ/""甘い生活""が待っている""

現行型500歴史:2016年マイチェン以降に登場した限定車たち

ヌォーヴァ500試乗記:初期モデルが教えてくれる原初の魅力

ヌォーヴァ500EV:りんごとみかんの違い!? チンクエの新たな選択肢

チンクエチェント博物館:愛知に帰ってきたチンクエの聖地を表敬訪問

ヌォーヴァ500ジャルディエラ:ツインビートの波に乗れ

ショップ:プロに訊く、チンクエの""飼い方""

500X試乗記:チンクエの名を持つ兄貴分


ほか"

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top