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巻頭では、近年注目を集める長崎県軍艦島(端島)をとりあげる。
ここにあった炭鉱鉄道最晩年の様子を多数の写真で紹介。
レイルファンのみならず、多くの人々の共感を呼ぶだろう。
また前号同様、須永秀夫氏、平沼義之氏をはじめとしたベテラン、著名著者陣による廃線跡等のレポート満載。
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