1993ー1997
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先進諸国家が当面する現状を「超資本主義」の産業経済段階にあるとみなしオウム―サリン事件を挟む情況を論じる『超資本主義』『思想の原像』、水難事故後はじめて語り下しの形で質問事項に答えて構成された『ぼくならこう考える』を収める。月報は、阿木津英氏(歌人)、綿野恵太氏(文筆家)、ハルノ宵子氏(漫画家、エッセイスト)が執筆。第30回配本。
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