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図書館には調べ物に役立つ便利なデータベースが揃っています。
でも、「使い方が分からない」「そもそもどういうデータベースがあるの?」といった人も多いのではないでしょうか。
本書では図書館で使える便利なツールと、その使用方法を紹介。
OPACや、キーワードを使った検索方法についても、やさしく解説。Webで使える無料のデータベースも紹介。
これまでになかったデータベースの使い方の入門的ガイドブック!
図書館ユーザー、図書館員…、図書館にかかわるすべての方々必読の一冊!
【本書の特色】
・「新聞」(「ヨミダス歴史館」、「朝日新聞クロスサーチ」など)、「雑誌」(「ざっさくプラス」など)、「法令・判例」(「D1-Law.com」など)といった、ジャンルごとにデータベースを紹介。図版も交えて、内容・利用方法を解説。
・実際にデータベースを提供している社員の方へのインタビューも掲載。
・巻末に掲載の「掲載データベース一覧」には、アクセスに役立つ各データベースのURL・QRコードを掲載。
・1章では日本十進分類法についても詳細に解説。また、調べ学習にも使えるデータベースも多数紹介。司書を目指す人はもとより、小学校~高校・大学のオリエンテーションにも役立つ情報満載。
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