超越論的観念論の体系
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若きシェリングの主著にして、フィヒテの『全知識学の基礎』とヘーゲルの『精神現象学』とを媒介する、ドイツ観念論の最重要著作。
著者は「主観的なものを第一のもの、絶対的なものとみなし、そこから出発して、客観的なものを生ぜしめる」こと、換言すれば「特定の外界の物の存在」を「客観の現実的構成によって」もたらすことをめざした。(解説より抜粋)
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