戦時体制に突入した世界経済

戦時体制に突入した世界経済

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出版社
清談社Publico
著者名
ベンジャミン・フルフォード
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2022年8月
判型
四六判
ISBN
9784909979353

ウクライナ侵攻の真相、中国・習近平政権の「次の狙い」、

バイデン・岸田会談の思惑を結ぶ「点と線」



プーチンが号砲を鳴らした「第2次冷戦」の本当の勝者とは?

……日本が歩むべき「たったひとつの道」とは?



世界でいま、経済戦争が起こっている。

この問題の深層にあるのは、実体経済の軸足が

欧米からアジアに移っているという事実だ。



欧米旧権力は世界から孤立しつつある。

彼らは新型コロナウイルス・パンデミック騒動を引き起こし、

ワクチン接種によって人類家畜化計画を遂行しようとした。



裏を返せば、これは彼らの最後の断末魔であり、失敗に終わるだろう。

そしてロシアのウクライナ侵攻によって第二次冷戦の号砲が鳴らされ、

やがて決着がつき、世界は新しい体制へと移行していく。



そのときが来れば、ようやく世界、そして日本は

欧米旧権力から解放されるのだ。(「はじめに」より)



これが、われわれの未知の領域に入った世界経済の「リアルな姿」だ!



●ウクライナ紛争の背景は「武器、麻薬、人身売買、生物兵器」

●「ワクチン自体がパンデミックの原因」という証拠

●イーロン・マスクがツイッターを買収した真意

●なぜ、バイデンは「台湾に軍事介入する」と言い続けるのか

●スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請の舞台裏

●「天然ガス供給停止」をめぐるロシアの巧妙な駆け引き

●ロシア新興財閥オリガルヒの「死の真相」

●インドが「対ロシア包囲網」への誘いを拒む理由

●まったく中身がないアメリカ主導の「IPEF」

●ウクライナ支援の裏側で起こる「金融経済戦争」 ほか

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