出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
人々は何を公正なものと捉え、その実現のために行動してきたのか――
日本の近代化の過程に目を向け、地域と国家の視点から分析。
11名の歴史研究者による論集。「公共の理念」「あるべき処遇への叫び」「政治への参加」「民意のゆくえ」の4部構成。
【編者・執筆者】
佐藤健太郎(さとう けんたろう)[編者]千葉大学大学院社会科学研究院准教授
荻山正浩(おぎやま まさひろ)[編者]千葉大学大学院社会科学研究院教授
中西啓太(なかにし けいた)愛知県立大学日本文化学部准教授
加藤祐介(かとう ゆうすけ)北海学園大学法学部講師
冨江直子(とみえ なおこ)茨城大学人文社会科学部准教授
青木健(あおき たけし)成城大学経済学部准教授
尾原宏之(おはら ひろゆき)甲南大学法学部教授
今野裕子(こんの ゆうこ)亜細亜大学国際関係学部講師
井上直子(いのうえ なおこ)足利大学ほか非常勤講師
池田真歩(いけだ まほ)北海学園大学法学部准教授
出口雄大(でぐち ゆうだい)横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。