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持続可能性を重視しつつ稼ぐ力も高める!
「本当のサステナビリティ経営」
◆迫られる企業と社会の「持続性」の両立
新型コロナの感染拡大や気候変動によるサプライチェーンの寸断といった「不確実性」が高まるなか、企業は「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」の必要性に迫られています。
SXとは、企業と社会のサステナビリティの両立を目指すこと。企業が自社の稼ぐ力とESGの「持続可能性」を重視し、経営や投資家との対話の在り方を変革していくための戦略指針です。
本書は、そもそもサステナビリティとは何なのか、なぜ欧米企業は取り組みを進めているのか、取り組まなければどうなるのかといったサステナビリティ経営の基本から、実際に利益を出すためのポイント、テーマ別のマネジメント方法まで、数多くの先進企業の事例とともにわかりやすく解説します。
◆監修
ベストセラー『SXの時代-究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営』(日経BP、2021年4月刊)の著者を擁するこの分野のトップランナーであるPwC Japanグループが全面的に監修します。
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