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「よく処方される薬」と「臨床検査や画像検査」のポイントを「薬⇔検査」の双方向の切り口で編集した一冊。第I部の「薬→検査」では薬効別に、(1)疾患に関連する薬、自覚症状、検査→(2)薬の評価項目とタイミング→(3)治療効果〔(4)副作用〕の評価に必要な臨床検査と画像検査→(5)薬剤選択の考え方→(6)評価から介入までのフローチャート→(7)記録の書き方――の流れで記載。第II部の「検査→薬」では検査ごとにその評価ポイントを解説。
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