出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
■顎堤が著しく吸収した無歯顎症例や,すれ違い咬合を呈している部分欠損症例といった“ 難症例”に対して,インプラントを支台としたインプラントオーバーデンチャー(IOD)やインプラントパーシャルデンチャー(IRPD)の有効性が示されており,超高齢社会においてQoL 向上のため,より一層の普及が望まれています.
■本書では,IOD とIRPD の治療計画や設計に必要な知識,臨床ポイントなどを,多くの写真とイラストを用いてわかりやすく解説しています.
■欠損補綴治療の治療オプションとしてインプラントデンチャーを効果的に活用するために,お役立てください.
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。