いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。

講談社ラノベ文庫

いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。

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出版社
講談社
著者名
歩く魚 , いがやん
価格
704円(本体640円+税)
発行年月
2022年7月
判型
文庫
ISBN
9784065289884


「別れたい」

高校1年生の冬、「人に優しく」を心がける宮本優太は、恋人の浅川由美に別れを告げられた。
モデルとして活躍するユミは、幼馴染の優太よりも若手俳優を選んだのだ。

そして現在。

失恋の傷も癒えない中で、良好な関係を築いていたはずの後輩の黒咲茜からは「そんなのだから彼女ができない」と、
度々通うメイドカフェの推し・ルリちゃんからは「奴隷みたい」と罵倒される日々。

いつも優しくするから舐められ馬鹿にされる――。

自分に嫌気がさした優太は元恋人、後輩、推しに対して絶縁を宣言するが、散々馬鹿にしてきた彼女たちの反応は予想と違って!? 

「小説家になろう」で人気の新時代の”ざまあ”系ラブコメ、開幕!

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