団塊哀愁列車

団塊哀愁列車

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出版社
書肆侃侃房
著者名
鍋島幹夫
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2022年7月
判型
四六判
ISBN
9784863855298

2016年冬から2017年春にかけて、西日本新聞で連載した随筆、その他のエッセイを収録。



記憶以前、舞台の雀、ぐみの実のなるころ、字が書けない、下手の威力、 夢の壺、佃煮が走る、写楽狂い、泥の繭、裕次郎か小林旭か、首切りの庭、別れ、裸の島、0 番ホーム、キツネが帰る時刻、四十年前の海、 朝日のあたる家、夜が明けたらなど50 篇。ほかに「詩をめぐる断章」「言葉が紡ぎ出す男、女、老い」など。

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