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個人としての発達と家族の発達のかかわりを丁寧に描き出すことで、
どのようにほころびが生じ、それがどのように癒されてゆくのか、
家族の力が浮かび上がる。
章末ワークでさらに理解を深める。
●編者紹介
相良順子(さがら・じゅんこ)
聖徳大学教育学部児童学科教授
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