ギター・マガジン・レイドバック Vol.10

彼らはその時、レス・ポールを弾いた

Rittor Music Mook

ギター・マガジン・レイドバック

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出版社
リットーミュージック
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2022年7月
判型
A4変
ISBN
9784845637751

◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
宇賀神メグ
大のロック好きで知られるTBSの美人アナウンサーがレイドバックに登場。


◎特集
彼らはその時、レス・ポールを弾いた

1958~1960年のいわゆるサンバースト・レス・ポールがなぜ価値が高いのか。生産本数が少ないこともあるが、なんと言ってもレジェンド・ギタリストたちが弾いていたからである。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった主にイギリスのギタリストたちが、60年代末のブルース・ロック黎明期から、すでに生産中止だったレス・ポール・サンバーストをこぞって使い始めた。そこからレス・ポールの人気はうなぎ登りになり、再生産も開始された。彼らはなぜレス・ポールを使ったのか。そして、彼らの後、どんなギタリストがレス・ポールを使ったのか。そもそもレス・ポールというギターはどう生まれたのか。スタンダードに限らず、カスタムやゴールドトップなども含めた、レス・ポールとギタリストの物語を綴る。レス・ポール初心者~マニアまでいろいろな視点で発見があるレス・ポールの逸話アレコレ、プロ・ギタリストが語る、レス・ポールが演奏された私的名曲・名演、レス・ポールを弾きたくなる時なども必読です!

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