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本書は、司法書士試験の商業登記法記述式問題の対策問題集です。「択一・記述 ブリッジ 商業登記法 理論編」と併用することで、合格レベルの実力が完成できます。
本書の構成と特長:
◆全21問を収載。最後の2問は本試験問題と同様の形式でトレーニングに最適です。
◆問題→解答例→解説の順で構成。
◆解説に、姉妹本「択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編」とのリンクを表すマークを付しています。
※今回の改訂内容
令和元年12月4日に成立し、同月11日に公布された会社法の一部を改正する法律(改正会社法)のうち、未施行となっていた会社の支店の所在地における登記の廃止については、令和4年9月1日から施行されます。それに伴い、今回の改訂では、支店の所在地における登記手続に関連する部分を削除いたしました。
★択一式と切り離しての記述式の対策はあり得ません。択一式と記述式、実体法と手続法の架け橋「ブリッジ」を活用して合格へ!
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