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脱国家化と国家化の同時進行
民主主義の揺らぎ――
パンデミックの経験をふまえ、
グローバル化とポスト・グローバル化の関係を考える。
●著者紹介
岩崎正洋
日本大学法学部教授。比較政治学。東海大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。『比較政治学入門』(勁草書房)、『政党システム』(日本経済評論社)、『ポスト・グローバル化と国家の変容』(編著、ナカニシヤ出版)、ほか。
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山本達也
清泉女子大学文学部教授。国際関係論、公共政策論、情報社会論。
今井宏平
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所研究員。国際関係論/中東政治。
前嶋和弘
上智大学総合グローバル学部教授。上智大学評議員。現代アメリカ政治外交。
小松志朗
山梨大学生命環境学部准教授。国際関係論。
野田 遊
同志社大学政策学部教授。地方自治論、行政学。
福田 充(ふくだ みつる)
日本大学危機管理学部教授、日本大学大学院新聞学研究科教授。危機管理学、リスクコミュニケーション。
芝崎厚士
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授、国際日本文化研究センター客員教授。国際/グローバル政治哲学、国際/グローバル関係思想。
山崎 望
駒澤大学法学部教授。現代政治理論。
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