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「内政干渉の禁止」原則は、最も根本的な国際法規範の一つであるが、現実の国際社会で遵守されていないとか、そもそも適用が困難といった指摘もなされている。それは何に由来するのか。この原則の形成・発展過程史を探究。国際法の構造に立ち返った考察を加えて、通説の問題点を抉り出し、国際法の新たな見取り図を提示する画期的研究。
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