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安眠をもたらしてくれた年下イケメンは
「沼」の異名を持つ厄介男だった!?
不眠をこじらせ、駅のホームから転落しかけたライターの森(もり)。
助けてくれた通りすがりのイケメンと勢いで
セックスすると、3年ぶりに朝までぐっすりv
ところが彼は、取引先の新担当・枕崎(まくらざき)だった――!!
「眠れないなら、いつでも添い寝しますよ」
仕事相手と寝るなんてありえない――と自戒するけれど、
枕崎の良すぎる顔と、寝不足の前に理性は崩壊…。
寝落ちるまで抱き潰される毎日で!?
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