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"【五輪日本代表帯同トレーナーがたどりついた、科学的に正しい「筋膜ケア」】
体が硬くなるのは、脂肪と筋肉間の筋膜(ファシア)の動きが悪くなるため。それぞれ別個に動くはずの脂肪と筋肉は、その間にある筋膜のすべりが悪くなる(滑走性が低下する)と、動きが悪くなります。同時に、筋膜に存在する神経を刺激してこりや痛みも生じます。
そこで、皮下の脂肪をつまんでゆらす「筋膜ゆらし」で筋膜のすべりをよくしましょう!
オリンピック飛込競技日本代表帯同トレーナー・理学療法士の著者は、アスリートや患者さんへの施術でストレッチの限界を感じ、着目したのは皮下脂肪と筋肉の間の動き。超音波画像で皮膚の断層面のようすを確認し、また比較実験で筋膜ゆらしの効果を実証しました。
【いつものストレッチにこの「筋膜ゆらし」をちょい足しして、効果倍増!】
前屈して硬さを感じる(=筋膜のすべりが悪くなっている)部位をみつけて、つまんでゆらす→再び前屈して、硬さを感じる箇所を再度つまんでゆらします。
「前屈→筋膜ゆらし」を数回繰り返すうちに、どんどん体は柔らかくなっていきます。
実際に、20~60代の男女6人が筋膜ゆらしを試して、全員その場で体が柔らかく。前屈計で計測したところ、10・5㎝も前屈が深くなった人も!
【「あさイチ」で紹介され、大反響! 続々、マスコミに登場】
このメソッドは、NHKの「あさイチ」で紹介され、大反響を呼んでいます。発売以来、続々とマスコミで紹介されました!
●「日経ヘルス」2022年秋号、第一特集「筋膜ケアの新常識」として紹介されました。(2022/9/13発売)
●「ヨガジャーナル」86号では、2人の読者が試し、劇的な変化を体験!「筋膜ゆらし」で前屈・後屈のヨガポーズがぐっとラクにできるように!(2023/3/17発売)
●「なないろ日和!」(テレビ東京)では、筋膜ゆらしで、4人の体験者があっという間に体が柔らかくなり、その即効性を実感しました!(2023/4/3放送)
このほか、以下のメディアにも「肩こり」などのテーマで登場
●「女性セブン」(2022/8/25号)
●「サライ.jp」(小学館)(2023/1/15)
●「現代ビジネス」(web版 講談社)(2023/12/15)
●NTTドコモの情報配信サービス「iチャネル」(2022/7/18,22配信)
発行:冬樹舎"
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