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「難しい」といわれる失語リハビリテーション、少しでもギモンが解決するようにまとめました!
●若手言語聴覚士から募った質問や、筆者らが主催する講習会で実際に寄せられた質問をもとに目次を構成。
●患者さんの全体像のとらえ方、検査の読み解き方など、失語リハビリテーションに従事するうえで、まず知らなければならない知識を中心に配置。
●同時に「重度失語症者への失語リハビリテーションの進め方」「言語性保続への対応」など、日々の臨床で頭を悩ませているであろうトピックスも充実。
●明日からの臨床に活かせるアドバイスもふんだんに含み、共感を生むコラムも満載で、読み応えのある1冊!
【目次】
第1章 失語症の臨床とICF
第2章 機能評価
第3章 リハビリテーションプログラムの選択
第4章 具体的なアプローチ
第5章 失語症の病期による違いと活動・参加
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