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年収億超えプレイヤーの著者ならではの考察と再現性を完全レクチャー!著者の投資対象は「東証一部上場」銘柄で、大きく値動きはしないから、株価チェックは「1日1分」、ここぞという「月1回」投資でいいというもの。「株価の平均値」(東証一部銘柄でしか見られない動き)から逸脱したとき(底値)を狙うのが、著者ならではの手法です。今回は、著者の既刊では(ほかのチャート本でも)触れられていない「平均値」の見つけ方、飛び出した「底値」の見つけ方をレクチャーします。-----------------株価は上げ下げ上げ下げ……を繰り返すもの。しかも、値動きが少ないとされる東証一部上場銘柄でさえも、数日で8%くらいの上げ下げを行き来しています。日中は株価を見ない、銘柄名も見ない、チャートの形だけしか見ない。そのほうがむしろ儲かる! 著者の手法と投資真理が盛り込まれた1冊。東証一部「底値買い」投資術。キーワードは"「悪い決算」が出たらチャンスと思え!"。「東証一部」は厳しい基準内にある企業のため 倒産はほとんどありません(東証一部上場廃止銘柄の多くは、子会社化や株式の併合によるもの)。5年連続、年収1億円プレーヤーである著者の投資手法は、安定した株価が売りの「東証一部上場銘柄」狙い。その中でも8%くらいの株価の上げ下げを狙い、上げたら売る、下げたら買うというもの。株価の流れが読めれば、短期も長期も、デイトレも、米国株も、なんでも稼げる。株価のチェックは1日1回、1日中、株価に張り付く必要はナシ!
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