柄谷理論から市民運動へーフェティシズムを超える
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本号特集は前号特集「柄谷行人のまなざし」の続きです。今号のテーマは「柄谷理論から市民運動へ」です。このテーマ設定は、「柄谷行人のまなざし」が単なる資本主義批判ではなく、その克服のための積極的な方法・理論の模索と提示であることからきています。市民運動へとつながる柄谷理論、これが本号の特集企画です。
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