『論語と算盤』の真実 日本近代史の中の渋沢栄一

『論語と算盤』の真実 日本近代史の中の渋沢栄一

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出版社
長久出版社
著者名
二松学舎大学東アジア学術総合研究所
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2022年3月
判型
A5
ISBN
9784910392004

渋沢栄一の『論語と算盤』を通じて近代の意味を問い直し、東洋と西洋の智慧の結晶を精査する書。2022年10月に二松学舎大学東アジア学術総合研究所の開催した、シンポジウム「『論語と算盤』の真実ー日本近代史の中の渋沢栄一」を基に書籍にしたもの。渋沢栄一は、かつて二松学舎の舎長。著者は、小和田 恆、小島 毅、江藤 茂博、牧角 悦子、林 英一、今井 悠人、菊地 宏樹、町 泉寿郎、山口 直孝。

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