出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
渋沢栄一の『論語と算盤』を通じて近代の意味を問い直し、東洋と西洋の智慧の結晶を精査する書。2022年10月に二松学舎大学東アジア学術総合研究所の開催した、シンポジウム「『論語と算盤』の真実ー日本近代史の中の渋沢栄一」を基に書籍にしたもの。渋沢栄一は、かつて二松学舎の舎長。著者は、小和田 恆、小島 毅、江藤 茂博、牧角 悦子、林 英一、今井 悠人、菊地 宏樹、町 泉寿郎、山口 直孝。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。