気候変動への対応で、残された時間は多くありません。
差し迫った課題になっている二酸化炭素の排出削減と、一日たりとも欠くことはできないエネルギー・電力の安定供給をどう矛盾させずにすすめていいのか。このことを検討するために、この本をつくりました。
ロシアのウクライナ侵略で浮き彫りになった国外のエネルギー源依存の脆弱性。
国内のエネルギー源への転換で自立していけば、エネルギー安全保障を強化でき、資源をめぐる紛争要因も取り除けます。
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