◆法社会学の基礎理論と最先端 ― 第7号も第一線の執筆陣が集い、多様、広範な検討を行う◆
法社会学の一層の発展を目指す研究雑誌、待望の第7号。本号は、《巻頭論文》2本(濱野亮、ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク)と、《特別論文》2本(佐伯昌彦、齋藤宙治)、《小特集・共同研究》1本(渡辺千原)の計5本の論稿を掲載し、本号も広範かつ、最先端の検討を試みる。
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