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近年、理系の仕事の人気が高まっているといいます。その背景には、日本人の日本人のノーベル賞受賞者があいついだことや、大学で学んだ専門知識や技術などをしごとに生かしたいと考える人がふえたことなどがあります。
このシリーズでは、かつての子どもたちのあこがれで、近年ふたたび人気が高まっている理系の職場で活躍する人たちを見て、みなさんの将来のしごとについて考えるきっかけにしてほしいと企画したものです。
第2巻の「気象庁と天気のしごと」では気象庁です。地震や台風が大きな災害をもたらすたび、記者会見に出てくる人たち。一般の人が知っている気象庁のイメージかも知れません。実は気象庁職員の持ち場は地球規模で広がっています。現場で働くご本人に話を聞いてみました。
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