精神学協会会長 積哲夫の解説対談「日本人は救世主」

日本語脳・シンショ

精神学協会会長 積哲夫の解説対談「日本人は救世主」

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出版社
TAO Lab
著者名
積哲夫 , 坂本敏夫
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2022年4月
判型
B40
ISBN
9784903916040

フランス革命のルソーが夢想した理想の君主制を一千数百年前に完成させていた日本国が、聖書の時代の終わりを告げる



著書 積哲夫より:

この『日本人は救世主』は坂本敏夫氏との対談、「記紀は時空の設計図」というものと、「日本のしくみとは何か」という二つのものを一冊にして、いまの世界における日本人の精神界的な位置づけを、世界史というか、聖書の神の物語としても理解できるようにと配慮したものです。

対談は、二千十六年を中心としたものですが、内容的には、二千二十年代になって読んだ方が、理解しやすいものになっているといえます。



この書の目的とするところは、聖書の時代を終わらせるためのデーターが、日本列島にすべて置かれていることを、人間世界に伝達することです。

精神界という場は、日本人なら知っているオトダマやコトダマという波動もしくはエネルギーが存在するところで、そのデーター系に光が当たると活性化し、物語が進行します。その精神界で進行した物語を、多少、姿は変えるものの現実化するのが、人間がこの世として知っている現実世界です。人間が存在するこの世が、うつし世と呼ばれるのは、そのためで、この世は、精神界で起きたことを映している場なのです。



出版者 白澤 秀樹より:

「日本語脳シン・ショ」という言葉が降りてきた2021年。このシリーズ名で今後の出版活動を“本業”として行っていきます。その第一弾が本書です。



日本語脳を「シン・ショ」がつくり、育てる。

日本人というものは、文字が定着する前から、日本語のうたを創作し、コミュニケートする創造的な血を受け継いできた。この「シン・ショ」シリーズは、アルファベットによる言葉の文明が行き詰まることを予知した、日本語脳を持つ著者たちによる、日本復活のための言葉のはたらきを、現在という時空に放射するために生まれた。

その日本語でモノを考え、新しい時代を創造する力が、この「シン・ショ」シリーズの読者には授けられるものと信じている。



学校で教わった歴史はある意図をもち湾曲、間違った情報を刷り込まれ、さらに神話は戦後、教わる機会がほとんど無くなりました。この本は日本の真の歴史と神話の再構築です~皆様に真実が届きますように。

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