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明治前期・手形法の体系書。1894(明治27)年刊。本書が「訂正再版」とされているのは著者を同じくする『日本手形法要論』(1893〔同26〕年刊)を初版と理解する故であろう。時期的には、明治26年改正商法(明26法9)の成立と重なる。著者堤定次郎(1868-1935)は、帝国大学法科大学を卒業後、司法官を務めた。
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