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在宅ケアにおける重要課題について、科学的根拠のもとに本人・家族の主体的な意思決定を導くガイドライン
●〈食支援〉〈リハビリテーション支援〉〈薬物管理支援〉〈ICTを活用した支援〉〈ACP支援〉〈家族支援〉〈ケアマネジメント支援〉の7領域について全59CQを収載
●在宅ケアにかかわる多職種によるレビューチームが、『診療ガイドライン作成マニュアル2020』に準拠した「GRADE評価」と「推奨」を設定
●巻末にて、在宅ケアを受ける本人・家族との話し合いの場面などで活用できる『市民版』を紹介
【目次】
第1章 ガイドライン作成プロセス
第2章 CQ別在宅ケア実践推奨一覧
第3章 食支援の臨床アウトカムへの有用性
第4章 訪問リハビリテーション支援の臨床アウトカムへの有用性
第5章 多職種協働による薬物管理の臨床アウトカムへの有用性
第6章 ICTを利用した支援の臨床アウトカムへの有用性
第7章 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の臨床アウトカムへの有用性
第8章 家族支援の臨床アウトカムへの有用性
第9章 ケアマネジメント支援の臨床アウトカムへの有用性
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