忘れたくない21の童謡・唱歌
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脚本家・内館牧子がつづる、
懐かしい歌に
思いをこめたエッセイ。
「どこかで春が」
「宵待草」
「里の秋」
「ふじの山」……。
歌い継いでいきたい
四季折々の古きよき歌。
歌は、多くのことを私たちに教えてくれる。
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