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著者の第2詩集。
タイトルの「夏つばき」は、沙羅双樹の花。源平合戦場として知られる倉敷市藤戸の藤戸寺で初めて目にし、赤茶の幹に白い花が清楚に咲くその美しい姿に心洗われたという。
自然豊かな岡山を歩き、感じたままを詩にした作品52編を収録している。
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