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東南アジアでユニコーン(企業価値10億ドル以上)のスタートアップが続々誕生!
グラブ、シー、GoTo(ゴジェックとトコペディアが統合)の3強の強さの秘訣は?
なぜ世界中の大企業、ファンドが殺到するのか?
東南アジアでユニコーンと呼べる有力スタートアップが続々と誕生しています。中でも、シンガポールのグラブとシー、インドネシアのGoTo(ゴートゥー。ゴジェックとトコペディアが統合)は「3強」と呼べる有力企業で、いずれも企業価値が兆円級。
東南アジアのスタートアップのノウハウや巨大市場を狙って、世界中の大企業やファンドが提携や出資をしようと殺到しています。日本企業もソフトバンクグループをはじめ、トヨタ自動車、三菱UFJ銀行などが出資や提携を積極的に行っています。
本書では、スタートアップ「3強」の最先端のビジネスモデル、創業者の素顔、成長の秘訣や、なぜ東南アジアでスタートアップが育つのか、政府、大学、民間企業が織りなす起業のエコシステムを明らかにします。また、東南アジア域内外から流れ込む巨額のファンド資金の動向やタイ、ベトナム、マレーシアなどで次に来るスターアップを紹介。東南アジアのスタートアップ事情が丸ごと1冊でわかります。
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