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「若さは文句なしにいいものだ、と思われているが、実はそうでもないらしい」――2021年に90歳を迎えた曽野綾子さん。<人生には終わりがあるからこそ耐えられることがある>といった著者ならではの含蓄に富んだ言葉に目を開かせられます。老年を生きるための心構え、真の人間力とは何かが自ずと見えてくるでしょう。なおかつ若者にも、大切な価値観を教えます。「人生百年時代」の道しるべになってくれる傑作エッセイ集です。
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