誰も書かなかったリベラルの正体

誰も書かなかったリベラルの正体

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出版社
ハート出版
著者名
落合道夫
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2022年5月
判型
四六判
ISBN
9784802401364

「平和」「平等」「友好」の仮面をかぶりやってくる左翼。
その妄想から国を守る、保守理論武装のススメ。
世界一「オレオレ詐欺」に騙される日本人必読書!!!

「フランス革命」と「ロシア革命」に平和も平等もなかった。
個人独裁と私利私欲が引き起こした犯罪だった。
20世紀の人はみんな騙されていた!

共産主義を知る者は共産主義者にならない
共産主義を知らない者が共産主義者になる

人間が戦争を忘れても戦争は人間を忘れない

保守だからといって古いわけではない
リベラルだからといって新しいわけではない


リベラルや共産主義の主張に心が惹かれるのは、人間の自由や平等への希望、
救済願望は時代が変わっても不変だからだ。
リベラルは自由を、共産主義は平等を掲げて権力を奪取するが、
結果は伝統の破壊と個人の独裁しか起こさない。
キリスト教の楽園思想、終末論が源泉のリベラリズムや共産主義思想に、
日本人は騙されてはならない。
政治・経済思想に加えて宗教学、文化人類学、歴史、心理学の多方面から、
リベラルに騙される謎を解き明かす。

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