孤立する親子、過重労働の保育者。
保育現場においてカウンセリングやソーシャルワークの視点は、どのように求められ、どのように応用可能であるのか。誰もが「一人じゃない」社会の実現を目指して、支援に必要な知識を提供する。
●著者紹介
藤後悦子(とうご・えつこ)
東京未来大学こども心理学部教授
博士(学術)
公認心理師・臨床心理士・臨床発達心理士・保育士
柳瀬洋美(やなせ・ひろみ)
東京家政学院大学現代生活学部准教授
公認心理師・臨床心理士・保育士・幼稚園教諭一種・小学校教諭一種
野田敦史(のだ・あつし)
高崎健康福祉大学人間発達学部准教授
修士(社会福祉学)
社会福祉士・介護福祉士
及川留美(おいかわ・るみ)
東海大学児童教育学部准教授
幼稚園教諭専修
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