出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
松山英樹のマスターズ制覇を支え、河本結、有村智恵、永峰咲希、川満陽香理など、多くのトッププロを導く目澤流コーチング論。
新世代のゴルフコーチとして注目を集める目澤秀憲の「支える力」を、自身が紐解く。
選手としてマスターズ優勝を夢見た少年は、コーチとなり、その夢舞台に立った――
日本人では数名しか所持していないレッスンライセンス「TPI レベル3」を取得。松山英樹のコーチとなって、わずか4カ月で日本人悲願のマスターズを制覇。大偉業を成し遂げた“チーム松山”の「ラストピース」として、一躍話題の人となった目澤秀憲。その素顔と独自のコーチング論、そして担当する選手たちとのエピソードを本人が明かす。ゴルフファン、スポーツ観戦愛好家、“コーチング”に興味のある人は必読!
第1章 コーチングとの出会い
第2章 コーチとして世界一のツアーへ
第3章 目澤流コーチング7か条
1)まずは相手の話をよく聞く
2)最終的なゴール(目標)を決める
3)自分自身と向き合う
4)選手との絶妙な距離感をつくる
5)失敗することを恐れない
6)データを正しく使いこなす
7)インプットした情報はすぐ整理
第4章 ゴルフの魅力とコーチ業界の課題
第5章 求められるコーチング
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。