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北海道第1期拓殖計画に始まる石狩川の治水事業。100年以上にわたる河川改修の根幹をなす捷水路(河川の迂曲河道部分を短絡する新水路のこと)と堤防を主題に、岡﨑文吉博士をはじめとするその治水思想をたどるとともに、河川工学的、社会的にその作用や機能を分析、解明し、多様な効果の実証を試みる。
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