新・日本列島から日本人が消える日 最終巻

新・日本列島から日本人が消える日

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出版社
破常識屋出版
著者名
ミナミAアシュタール
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2022年4月
判型
四六判
ISBN
9784910000060

新・日本列島から日本人が消える日(上下巻)がヒット。最終巻として、発売いたします。



現代社会の「闇」を説き明かす!世界は何処に向かっているの?

ムーの波動を受け継ぐ日本から「新しい世界」への移行法とは?



人びとの波動が軽くなり、物質から人のつながり重視へと価値観が変わりつつある現代。支配力が弱まることを恐れるレプティリアンが打った一手は「新型コロナウイルス」。「序の章」では、支配強化のための世界統一政府づくりを目指し、どう謀略を仕掛けて人びとを分断しようとしているかを明らかにする。


「破の章」ではテラの未来を例示するため、戦いに敗れたアルファ星人を受け入れたベータ星人の物語を紹介。アルファ星人の巧妙な仕掛けでベータ星人は支配されるが、違和感を覚える人物が森で暮らすベータ星人の小集落を発見。ベータ星人の奥底に共存を重んじる個性が流れていることを知る。互いに関与せず両星人は棲み分けるが、ベータ星人は自由で楽しく暮らし、アルファ星人は飽き足らずにベータ星を離れる。



「急の章 前編」は「破の章」を受け、ムーの流れを受け継ぐ縄文時代、江戸時代のように、人が?がる社会をつくるのにはどうすればよいかを説く。ただし一足飛びに江戸時代を目指すのではなく、昭和30・40年代の暮らしや人間関係を振り返り、再認識することを提案する。
そして「後編」では、理想とする人間関係の在り方や持続可能な社会などを描き、丸い社会・小さな社会をつくるため、ムーの波動を受け継ぐ日本列島に住むわれわれこそ、まず現代のピラミッド社会からそっと離れるゲームを楽しみながら始めること促している。

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