外来種と淡水漁撈の民俗学

外来種と淡水漁撈の民俗学

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
昭和堂(京都)
著者名
卯田宗平
価格
4,950円(本体4,500円+税)
発行年月
2022年3月
判型
A5
ISBN
9784812221204

外来生物による生態系への影響、新・旧技術の導入と放棄、淡水魚を食する習慣の衰退……。日本の淡水漁撈をとりまく環境が大きく変化するなか、琵琶湖の漁師は何を残し、何を捨て、新たに何を生みだしているのか。「外来」に注目することで際立つ「生業の論理」を描きだす。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top