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豊かな自然資源に恵まれ、人々の生活を支えていた秋田県の汽水湖「八郎潟」。1957年、国はなぜその干拓に着手したのか。「干拓された側」の視点から丹念にたどることで、見えてきたものとは―。秋田県立大学生物資源科学部教授・谷口吉光氏による講演「本当は知らない八郎潟干拓の話」を全文収録するとともに、ご本人による解説、ブックガイドを追加。 2018年3月発足の「八郎潟・八郎湖学研究会」会員が、順次執筆・刊行予定の叢書第2弾。
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