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米国同時多発テロに関する報告書『9/11レポート』(ころから、21年9月刊)の訳者であり、テロ被害者の家族でもある住山一貞による渾身の書きおろし。『9/11レポート』を詳細に読み込む第一部、同レポートで言及されなかったWTC7ビルの崩壊などを検証する第二部、さらに日本の近代史におけるテロリズムにも言及するなど独自の視点から「真実」に迫る。
『9/11レポート』の傍らに置いておきたい一冊。
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